オンラインでポーカーを楽しむなら、オンカジがおすすめ♪〜『プレイオジョ』〜

 

 

 

オンラインでポーカーを楽しむなら、オンカジがおすすめ♪〜『プレイオジョ/PlayOJO』〜

 

 

オンラインでポーカーを楽しむなら、オンカジの、ビデオポーカー から始めよう!

 

 

 オンラインでポーカーを楽しみたいと思うなら、
 まずは、オンカジの、「ビデオポーカー」 から始めて、その後、慣れてきたら、
 ライブカジノの、「ライブポーカー」 へと、ステップアップしましょう!

 

 

 ライブカジノとは、
 「本物のディーラーや、他プレイヤーと、リアルタイムでテーブルを囲んでプレイ
 することができる、オンカジの特徴的なシステムです。

 

 

 ただし、ライブカジノのポーカーは、ディーラーとの1対1の勝負となります。
 (テキサスホールデムと同じ流れの、「カジノホールデム」)

 

 

 また、

 

 

 「ポーカールーム」 と呼ばれる、ポーカー専門サイトもありますが、
 ポーカールームは非常にレベルが高いので、オンカジの、「ライブ ポーカー」 で、
 コンスタントに勝てるようになってから、利用するのがおすすめです。
 (PokerStarsや、GGPokerなどが、有名なポーカールームです)

 

 

 なお、

 

 

 日本で一般的にプレイされているポーカーは、「ドローポーカー」 と呼ばれる種類で、
 海外では、「テキサス・ホールデム・ポーカー」 と呼ばれる種類が、一般的です。
 (ルールに関しては、後ほど)

 

 

 

 

 

 

 プレイオジョで、テキサスホールデムを探すなら、検索窓に、下記のように打ち込んでください。
 (2023年9月末時点では、検索した場合、このように分けられていました)

 

 

  • ビデオポーカー:「hold’em」(1番上の画像/右のみ、ライブポーカー)
  • ライブポーカー:「holdem」(すぐ上の画像)

 

 

 また、上部メニューより、『ライブカジノ』 → 『その他』 と進んでも、
 ライブのポーカーが、見つけられます。
 (『Casino Holdem』 が、オンカジの、テキサスホールデムです)

 

 

 

 

 

 

 続いて、

 

 

 テキサス・ホールデム・ポーカーの、「ルールや賭け方、役」 などもみていきましょう!

 

 

 

テキサス・ホールデム・ポーカーの、「ルールや賭け方、役」!

 

 

 

 ※ ライブポーカーです。

 

 

 

 ※ ビデオポーカーです。

 

 

 日本では、5枚のカードが配られて、1度だけカードを交換する、
 「ドローポーカー」 という種類が、一般的にプレイされているポーカーです。

 

 

 一方、海外では、「テキサス・ホールデム・ポーカー」 という種類のが一般的です。

 

 

  • 自身の手札が、2枚
  • 場にオープンされる共通の手札が、最大5枚
  • 自身の手札2枚と、場の3枚を使って、役を作る

 

 

 これが、テキサスホールデムです。

 

 

  • アンティ/ANTE:場代

 

 

 まず、場代である、「アンティ」 を支払います。
 ディーラーが、時計回りに1人1枚ずつ、2周カードを配ります。
 (最初の2枚を、「ポケットカード」 と呼びます/テキサスホールデムでは、時計回りにゲームが進められます)

 

 

 

プリフロップ(第1ラウンド)

 

  • ブラインド:最初の賭け金(強制ベット)

 

 

 ディーラーの左隣の人(スモールブラインド/SB)と、その左隣りの人(ビッグブラインド/BB)
 計2名が、最初の賭け金である、ブラインドを、支払います。
 (BBは、SBの、「2倍以上」 を支払う/SBは、1ゲーム毎に、左にずれます)

 

 

 ビッグブラインドの強制ベットが済めば、その左隣の人から、
 「コール」 などの行動(ベッティング・ラウンド)が、開始されます。

 

 

  • フォールド:ゲームから降りる(ドロップ/ダウンなどと言うことも)
  • コール:前の人と、同額で賭ける
  • レイズ:前の人の額より、上乗せて賭ける(2倍額以上)

 

 

 ポーカーでは、「全員の賭け額が、同じ」 になった場合、もしくは、
 1人を除いて、全員フォールドした場合(残った人の勝ち)、次のラウンドに進みます。

 

 

 ※ リレイズ ※
 レイズされた後、さらにレイズする場合、リレイズと呼びます。
 リレイズは、「レイズ後の額」+「レイズの上乗せ額」 以上にする。

 

 例:「前ベット額:$10」 → 「レイズ後の額:$30」 → 「リレイズする額:$30+$20=$50」 以上
 (「リレイズする額」=「レイズ後の額:$30」+「レイズの上乗せ額:$20」)

 

 

 

プロップ(第2ラウンド)

 

  • コミュニティカード:場に、3枚のオープンカードが配られる

 

 

 コミュニティカードが配られると、スモールブラインドから、ベッティング・ラウンドが開始。

 

 

  • チェック:パス/0円の賭け(プリフロップでは、不可)

 

 

 チェックは、同じベッティングラウンドで、自分より前に、誰も賭けていない場合、可能。
 (第2ラウンドで、コールもレイズも、まだされていない場合)

 

 

 全員チェックか、全員同額ベットか、(1人除いて)全員フォールドで、次のラウンドに進みます。

 

 

 

ターン/リバー(第3/第4ラウンド)

 

  • ターン:4枚目のオープンカード
  • リバー:5枚目のオープンカード

 

 

 5枚目のカードが配られ、ベッティングラウンドが終了して、
 残った人達で、勝負(ショーダウン)が、行われます。

 

 

 「役」 に関しては、ドローポーカーと同じです。
 (次に項目で、ざっと解説します)

 

 

 なお、

 

 

 「オールイン」 と言って、全額賭けることも可能です。

 

 

 ポーカーでは、ゲーム続行の為には、前の人と同額以上の賭けが必要ですが、
 持ち金が足りない場合、「オールイン」 で、続行することが可能になります。

 

 

 もちろん、他人より賭け額が少ない訳ですから、
 例え勝てたとしても、貰える額は、「自分の賭け額まで」 となります。
 (残りの賭け額は、他プレイヤーで1番強い人が、獲得)

 

 

 

 

ハイカード(ブタ/ノーペア) 持っているカードの中で、1番強い数字で、勝負

A>K>Q...4>3>2/柄での差はない

ワンペア ペアの数字の強さで、勝負

同数字の場合、残りのブタカード(キッカー)の数字で、勝負

ツーペア ペアの数字の合計ではなく、より高いペアの数字で、勝負

例:「99」+「22」>「88」+「33」
高いペアの数字が同じ場合、もう一方の数字で、勝負
例:「77」+「55」>「77」+「44」
2つのペアが同じの場合、キッカーで、勝負

スリーオブアカインド 日本でいう、「スリーペア」 で、同じ数字が3つ
ストレート 最強:「A,K,Q,J,10」

最弱:「5,4,3,2,A」
不可:「J,Q,K,A,2」

フラッシュ すべて同じ絵柄

フラッシュ同士の場合、1番強い数字で、勝負

フルハウス 「スリーオブアカインド」+「ワンペア」

「スリーオブアカインド」 の数字の強さで、勝負
「〃」 が同じ場合、「ワンペア」 の数字の強さで、勝負

フォーオブアカインド 日本でいう、「フォーカード」 で、同じ数字が4つ
ストレートフラッシュ 「ストレート」&「フラッシュ」
ロイヤルフラッシュ 「A,K,Q,J,10」+「フラッシュ」

 

 

 以上、

 

 

 テキサス・ホールデム・ポーカーの、「ルールや賭け方、役」 でした。

 

 

 オンラインでポーカーを楽しむのなら、
 「ビデオポーカー」 → 「ライブカジノ・ポーカー」
 と、ステップアップしていきましょう!

 

 

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