人気のカジノゲーム、ブラックジャックは、『プレイオジョ』の、ライブカジノで!
カジノで人気のゲーム、ブラックジャック。オンカジでは、「ライブカジノ」 での、プレイがおすすめ!
カジノで人気のゲーム、「ブラックジャック」。
オンカジでプレイするなら、「ライブカジノ」 が、おすすめです♪
ライブカジノとは、
「本物のディーラーや、他プレイヤーと、リアルタイムでテーブルを囲んでプレイ」
することができる、オンカジの特徴的なシステムです。
また、
プレイオジョのライブカジノ・ブラックジャックは、ベット額の幅が広く、
上の画像のスクショを撮った時点では、「$1〜$5,000」!!
さらに、
一般的なオンカジのライブカジノでは、他のオンカジのプレイヤーさんと、
卓を囲むのですが、プレイオジョには、オジョ専用テーブルが、用意されています!
(上の画像で、赤枠で囲ってある、『独占ゲーム』 が、そうです)
2023年8月時点では、「ブラックジャック&ルーレット」 で、専用テーブルが設置されています。
今後、バカラなどでも設置されるかも知れませんので、乞うご期待を!!
※ ライブカジノ・ブラックジャックの、独占ゲームです。
※ 通常オンカジ・ゲームの、ブラックジャックです。
では、ブラックジャックのルールも、みていきましょう!
ブラックジャックの大前提として、
カード合計が、「21」 に近い方が勝ちで、
21を超えると、「バースト/負け確」 と、なります。
各カードの数え方は、
- 「2〜9」:そのまま
- 「10/J/Q/K」:10
- 「A」:1 or 11
最初の2枚で、「A」+「10〜K」 の場合を、「ブラックジャック」 といい、
配当が、基本的(ゲームの設定により、異なる場合も)に、「1.5倍」 になります。
ディーラーもプレイヤー(あなた)も、ブラックジャックの場合は、引き分けです。
続いて、ブラックジャックの流れを。
ブラックジャックでは、プレイヤーとディーラーに、それぞれに2枚のカードが配られます。
(ディーラーのカードは、1枚オープン)
まずは、プレイヤーがカードを追加していきます。
追加する場合は、「ヒット」。追加しない場合は、「スタンド」。
(最初の2枚だけでもいいですし、引けるなら、5〜6枚引いても構いません)
次に、ディーラーです。
ディーラーは、「17」 を超えるまで、カードを引き続けなければなりません。
ここに、ディーラーの意思はなく、17を超えるまで、ただ引き続けます。
(21を超えると、もちろんバーストで、ディーラーの負けです)
プレイヤーがバーストした場合、
先に、プレイヤーのカードを確定させますので、
ディーラーがバーストするかどうかにかかわらず、プレイヤーの負けは確定します。
以上が、ブラックジャックの基本的なルールです。
最後に、ゲーム用語と共に、少し特殊なルールの解説を!
- 「ヒット」: カードを引く
- 「スタンド」:カードを引かない
- 「バースト」: 21を超える/22以上
- 「サレンダー」:3枚目を引く前に、ゲームを降りる/賭け金の半分が返却
- 「ダブルダウン」:追加カードを引く際、賭け額を2倍に
- 「スプリット」:最初の2枚が同じ数字だった場合、2手に分けてプレイ/追加、同額の賭け金
- 「インシュランス」:ディーラーのアップカードが、「A」 だった場合の、保険
「インシュランス(インシュアランス)」 ですが、
ディーラーの最初の2枚のカードの内、
オープンしているカードを、「アップカード」 と言います。
アップカードが、「A」 だった場合、プレイヤーは、「賭け額の半分」 を支払い、
ディーラーが、ブラックジャックになった場合の、保険を掛けられます。
ディーラーが、ブラックジャックになった場合、
インシュランス額の3倍がプレイヤーに支払われ、チャラになります。
インシュランス額の3倍... 少しややこしいので、
インシュランスを行った場合、下記のようになると、覚えておけばいいでしょう。
- ディーラーが、ブラックジャック:「± ”ゼロ”」
- 〃、ブラックジャック以外:「”賭け額の1.5倍” 負け」
以上、ブラックジャックのルールでした!
オンカジでブラックジャックをプレイするなら、
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