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センバツ高校野球2016展望! 〜東海・北信越地区注目校〜
※ 画像はクリックすると拡大します。
東海・北信越からは、以下の、4校が出場する。
・昨春、悲願の初優勝を果たした、福井、敦賀気比
・同じく福井の、福井工大福井
・東海大会を制し、優勝候補の一角を担う、愛知、東邦
・東海大会準優勝の、三重、いなべ総合(初出場)
特に、福井勢は、北信越大会の優勝・準優勝校で、
敦賀気比は、昨年に続く連続優勝を狙っている。
32校の中で最長となる、4季連続出場で、
昨夏の甲子園経験者も、5人と、経験豊富なところが魅力的だ。
初戦の、青森山田を勝ち抜いて、勢いに乗れるかどうか。
投手力と打撃・機動力は、出場校の中でも上位なだけに、
つまらないエラーで、勝てる試合を落とさないようにしたい。
12年ぶりのセンバツ出場となる、福井工大福井は、
投手力も打撃力も、出場校中下位だが、
勢いに乗った時の集中打が、魅力のチーム。
浮き沈みが激しいだけに、開会式後の、
大会第一試合という日程が、どう影響するか。
変わって、愛知・東邦は、1年夏に甲子園で活躍し、
”バンビ2世” と騒がれた、藤嶋投手と松山投手の、
2枚看板を擁している。
この2人は、打撃成績でも、出場選手中上位に位置しており、
初戦の、難敵・関東一高を突破すれば、優勝への道が開けてくる。
初出場となる、いなべ総合は、校名だけ聞くと、
私立をイメージするが、県立校だ。
県大会3位ながら、東海大会では、粘り強い戦いで、
準優勝に輝き、センバツへの切符を掴んだ。
競り合いに強い持ち味を、甲子園でも発揮してもらいたいところだ。
優勝候補を2校擁している、東海・北信越地域代表に、注目だ。
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