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センバツ高校野球2016展望! 〜関東地区注目校〜
※ 画像はクリックすると拡大します。
・楽天にドラフト1位指名された、オコエ選手を中心に、
昨夏の甲子園を沸かせた、東京、関東一
・共に左の好投手を擁する、千葉、木更津総合
・共に左の好投手を擁する、茨城、常総学院
・群馬、桐生第一
・山梨、東海大甲府
・埼玉、花咲徳栄
上記6校が、関東地区から出場する。
関東大会を制した、木更津総合は、典型的な投高打低のチーム。
左腕エースの、早川投手だけでなく、右の武田投手にも、注目が集まる。
投手力が高いチームの方が、
有利なセンバツ大会で、旋風を巻き起こせるかどうか。
どちらかと言えば、投手力が際立つこの地域の中で、
打力のチームと言えるのが、関東一高だ。
昨夏の甲子園で、ベスト4入りした勢いが、
そのまま新チームに引き継がれている。
秋の東京大会では、コールドゲームが4試合、
得失点差も約7点と、相手を圧倒した。
打力のチームというと、大味なイメージがあるが、
1試合の平均四死球数は、”8.74” と、出場32校中トップである。
絶対的エースが存在せず、打力は水ものの中、
優勝候補、愛知・東邦高校との初戦は、屈指の好カードになるだろう。
春に強く、夏に弱いと揶揄されてきた、埼玉代表だが、
昨夏は、花咲徳栄がベスト8に進んだ。
夏の甲子園を経験したメンバーが、6人残っているのは大きく、
初戦の熊本・秀岳館を乗り切れば、勢いに乗れるのではないだろうか。
春に強く、夏に弱い傾向は、埼玉だけでなく、
千葉にもあるが、これは、それだけ夏の選手権予選出場校が多く、
勝ちぬくだけで大変だからである。
投手の、肩の疲労などに対する議論が増えているが、
こうした予選出場校数の問題にも、目を向けてはどうだろうか。
もっとも、少子化だから自然に下がっていくと、
思っているのかもしれないが...
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