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センバツ高校野球2016展望! 〜中国・四国地区注目校〜
※ 画像はクリックすると拡大します。
野球どころと呼ばれたのも過去の話とばかり、
近年の四国ブロック代表の成績は、それほど振るわない。
しかし、今大会の四国代表は、少々趣が違っている。
記念すべきセンバツ第1回大会を制し、四国四商と謳われた、
香川・高松商業が、実に、20年ぶりにセンバツの舞台に帰ってくる。
しかも、四国大会・明治神宮大会の、両大会を制し、
優勝候補の一角として、堂々の復活だ。
四国からは、高松商業のほか、
以下の2校が出場するのも魅力的だ。
・常連校の高知、明徳義塾
・同じ高知から古豪の、土佐高校
近年上位進出を果たせていない、
四国代表校の躍進に注目したい。
かたや、中国ブロックからも、魅力的な3校が出場する。
・”松坂2世” と呼ばれる、150キロ右腕、高田投手を擁する岡山、創志学園
・県立校で、7年ぶり出場の山口、南陽工
・6年ぶりの島根、開星だ。
投手ばかりが注目されがちな、創志学園だが、
3塁打が、出場校中一番多いなど、機動力も魅力だ。
近年は、盗塁など機動力が、再び脚光を浴びることも多い。
投手力が安定しているだけに、もしかすると、
センバツの台風の目になるかもしれない。
また、21世紀枠で、香川・小豆島が、初出場を果たした。
部員17人、マネージャー2人と、小規模の学校が県大会を制し、
四国大会ベスト8の結果が、評価されての出場だ。
同じ21世紀枠の、釜石との対戦を、乗り切れるかどうか。
打線が弱いだけに、投手力を中心に、守りの野球で活路を見出したい。
どちらが平常心で試合に臨めるかどうかが、カギとなるだろう。
賛否両論あるが、こうしたチームに、
光が当たるのが、センバツ大会の魅力である。
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